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kevindotcom2005-11-16

ひょんなことから12月の某ミュージック・コンサートにトップバッターとして登場することになってしまった!まぁ、こんな機会でもなければ真剣に練習しないから良かったかもしれない。

というわけで、レッスンにも熱が入る。Andantino-このテンポも、「ショパンの時代と今の時代では、生活も様式も違うので・・・」確かにそのとおり。音のイメージも「色」にたとえられたり、「赤ん坊の・・・」、「太陽が・・・」の感覚や雰囲気に、それぞれにイメージして弾くこともできる。これもその通り。単調ではなく「らしく」である。

こういうのちょっと苦手かもしれないが、「音」を楽しみながら。ピアノを習い始めて間もないし、初めての発表会だし、大丈夫だろうか・・・?しかもいきなりショパンだぜ。

まぁ、間違えて弾けなくなっちゃったら、突然真向法体操を披露するという裏技もあるし!(冗談)