真向法体操まる五年

kevindotcom2009-05-22

3月に日本出張の際、スクーリング指導者養成講習の第一回本部教室、個人指導、学科講習を受けた。
本部教室(確か金曜日)では、皆さん体が柔らかいのには驚いた。
学科講習では、人体骨模型を使って腰痛の講習。時差ボケで眠かったが・・・
腰痛とは無縁の私は、「椎間関節」も「棘突起」も読めなかったし、何の事かもわからなかった。

さて、見よう見まねではじめた真向法体操も5年経過。得手不得手はあるものの、どの体操も違和感なくできるようになった。
第一体操も脚が床についたまま体が倒れるようになってきた(と思う。実感している)。
毎日違和感なく、生活のリズムの中で継続出来るというのは何と幸せなことか。肩こりは解消できていないけど。

そろそろ、段級審査試験を受けようと思う。2年連続飛び級(5級→3級、3級→1級)だったのは唯一自慢だぜ。