昨日は、ピアノの練習。今日は第九合同練習会。と、12月のコンサートに向けて練習は続く。
ピアノは、モーツアルトのピアノソナタが発表曲だが、スケールとフラワーショーのような(おっとそれはチェルシー!)練習曲集、「Czerny」を練習している。良く出来ているもんで、楽譜を読めない私でも楽譜を見ながら弾けるよう工夫されている。これらを練習してこそ、ピアノソナタも上手く弾けるようになるってもんだ。
わかってはいるものの、これを飛ばしていきなり発表曲を練習してしまう。無理もない。切羽詰っているし・・・。
真向法も同じである。日々の基本体操があって、完成形に近づくわけである。
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