優等生?!

渋谷真向法協会で個人指導を受けた。指導員からも誉められた。
第一、第二、第三体操のとき、背中のラインをまっすぐにすることを意識するあまり、顔(目線)が上を向いていた。あごを突き出すように。

これだと余分な力が入ってしまうので、そろそろ顎を引いて目線を自然にするようにアドバイスされた。股関節から曲がって臍から着くようになっているからである。

第一体操もだいぶ膝が床に近づいてきているが足の裏が上を向かない。両足を摘んで両肘を張ると股関節に体重が乗るようだ。

連日の会食で胃がお疲れ気味だけれど、快眠・快便である。この調子で続けていけば良いだろうし、この体操に出会えて本当に良かったと思う。