なんせ30年ぶりだ。ちょっと、遠回りだけどあえて市内電鉄に乗った。
「いやぁ〜、久し振り!!」
「えっ・・・!○○くん? うっそ?」
「あれっ、誰だっけ・・・?」
泊まりでの同窓会とは言え、30年間の空白を語り合うには時間が足らない。
「・・・ そんなことも、あったよねぇ・・・」
みんなから30年分の「おみやげ」をもらった!
実に懐かしく、実に愉快で、実に楽しくて・・・。 来てよかった!
幹事ごくろうさま。また、次回。
<市内電鉄。これまた懐かしい>
<国木田独歩の詩碑が近くにあった。紫陽花が綺麗だ>
<義経伝説(仰向けに倒れているのがわかかな?)を説明しながら駅まで送ってくれた。>
<人生いろいろ、みんな元気でなにより>